新型コロナウィルス対策についての取り組み
【4月20日より事務所を分散し業務行っております】
1.「密閉」「密集」「密接」の三密を避ける
・事務所収容率50%での業務を実施
・事務所内活動エリアの分散化(他エリアへの立入禁止)
・業務エリアに対して各々の入退室経路を設け運用
・2m以上の距離を保ち必要最小限の接触とする
・換気を常に行い空気の入替を行う
※業務エリアの分散化に伴い、電話機、LAN環境等を移設し従業員が安心して業務に取り組める環境を構築しました。
2.マスク着用
・お互いを守るためにマスクの着用を義務化
3.手指・消毒の強化
・玄関・トイレ・通用口等に消毒を完備
4.体温計測を行い従業員の体調管理・把握を行う
・体温測定表を各々に配布し記入を義務付ける
※37.5℃以上熱がある場合、体調不良の場合は休養すること
5.来客対応
・来客者にもマスク着用と入館時の手、指の消毒を行って頂き、入館名簿に記入頂く(濃厚接触者を把握する為)
ご来館の皆様にはご不便おかけいたしますがご協力よろしくお願い致します。
■同一社屋で実現する「サテライトオフィス」=「ユニットオフィス」
▶勤務者が遠隔勤務をできるよう通信設備を整えたオフィスをさす「サテライトオフィス」はテレワークのひとつとなるが、今回のコロナウイルス感染症拡大を受けた緊急事態宣言から事務所機能を同一社屋で2つに分ける「ユニットオフィス」も有効な方法となる。