鳥栖市内で、内科・小児科の診療を行っています
クリニックとは別に、
・訪問看護ステーション　ふれあい
・小規模型通所介護ふれあいの家秋葉
・通所リハビリテーション　ふれあい
・小規模型通所介護ふれあいの家秋葉
・居宅介護支援事業所ふれあいケアマネージメントサービス
も運営をしております。

◇法人理念
「ひとりひとりの人生に寄りそう　医療・介護」
今回は、斎藤事務長様にお話を伺いました。

「私たちは、この鳥栖地域の人々に支えられてここまで来ることができました。
ですので、特に地域の方々にはフットワークが軽くできるだけ要望に添うことが
できるように努力をしております。」

私達大栄電通も、地域の企業様に支えられここまで来ることができました。
今回、お話をさせていただき、また改めて地域の方々のありがたみを感じることができました。

斎藤内科医院様では様々な設備を導入していただいております。
・電話設備
・カラー複合機

株式会社介助様は福岡、熊本、佐賀で介護保険サービス事業を行い、急成長をされている会社です。
思いやりのサービス、質の良いサービス、信頼されるサービスをモットーに
お客様満足を高めておられます。

北九州を本社に営業所展開を加速されている株式会社介助様は、このたび拠点間のコミュニケーションの
円滑化と業務効率化による生産性アップを目的に弊社よりパナソニックテレビ会議システムを本社と
各営業所5拠点に導入させていただきました！！

Q.導入前の課題は？

本社を含めて営業所が2・3拠点のときはあまり感じなかったとの事ですが、会社を拡大し営業所を多数展開していく中でどうしても拠点間のコミュニケーションがなくなっていくのが感じ取れてきました。
会議においても各拠点から一番中心に近い営業所で半期に一度程度全体で集まって会議をしており、勉強会などはほとんど行えず、各拠点ベースでスキルアップを図っていたので、仕事においても最初からある営業所と新営業所では同じ仕事をしても成長過程に大きな差が出てしまい、スキルがバラバラ状態で悩んでいました。

Q.導入後の効果は？

テレビ会議システムを会議の時だけ利用するのではなく、終日消すことなくいつでも各拠点間で会話や営業所の様子を共有できるようになりました。やはり顔を合わせて話をする機会が増えた事でコミュニケーションをとることができワンフロアの一体感が生まれました。
今まで不定期にしか行えなかった会議や勉強会を定期的に行えるようになり社員のスキルが一段とアップしたことや、毎日遅くまで残っているA営業所のみんなが早く帰っているB営業所を直接みて「どうしたらB社のように帰れるのか」と真剣に考えるようになったとの事です。
事務員さん同士のコミュニケーションツールとしても大活躍だそうで、拠点の在庫確認がスムーズになりましたとあらゆる場面で効率化に貢献しています。

筑後旅行センター様は、ＪＴＢ総合提携店をしておりまして、旅（旅行）のお手伝いをされています。個人ユーザー様はもちろんのこと、法人様の旅行プランなども国内・国外問わず手掛けていらっしゃいます。
当社も社員旅行の際は、毎回プランを出していただいておりまして、素敵な思い出に残る旅が出来ています。

Q.大栄電通との出会いは？

当時は地場の小規模な販売店様から導入と保守を行っていただいていたのですが、
事業の拡大に伴い、対応の遅れや対応できない部分がたびたびでるようになり、
大栄電通へお問い合わせをしたところからです。
最初は2005年にビジネスホンを導入したところからなので、約10年ほどになります。

Q.なぜ大栄電通に？

当社では、現在福岡県内で、ＪＴＢの旅行代理店を8店舗運営し
ておりまして、複合機だけだなく、その他の通信機器の
取り扱いがあることと、障害等が起きてしまった場合にすぐに
対応をできる会社と思い現在に至っています。
24時間365日サービス対応しているところもいいですね。

Q.導入しているサービス

筑後本社：ビジネスホン、複合機、ネットワークカメラ、パソコン
鳥栖営業所：ビジネスホン、複合機、パソコン
ゆめタウン八女店：ビジネスホン、複合機、ネットワークカメラ、パソコン
ゆめタウン大川：複合機、ネットワークカメラ、パソコン
ジャスコ甘木店：ビジネスホン、複合機、ネットワークカメラ、パソコン
イオン小郡店：ビジネスホン、複合機、ネットワークカメラ、パソコン

Q.大栄電通との出会いを聞かせてください。

元々は、お客様だった会社様が、大栄電通さんの大森社長と近い関係にあったそうで、実際にご提案を頂きまして、断る理由がないような良いご提案でしたので、そこからのお付き合いになります。

Q.なぜ大栄電通を選んだのですか？

初めは、違うメーカーさんで複合機を導入していたのですが、大栄電通さんのご提案のサービスが、毎月のコストはもちろんのこと、時間の短縮や業務効率アップなど様々な面でとても良かったからです。

Q.導入して一番良かったサービスは？

現在では、ビジネスホンと複合機とその横に付けているフィニッシャーとUTM（セキュリティ商材）を導入しています。
中でも、フィニッシャーは、以前まで手作業で時間の掛かっていた、プリントアウトした資料の穴あけや、封筒に入れるための三つ折りなどを自動でやってくれるので、ストレスがなくとても助かっています。

Q.今後期待するサービスはありますか？

出来るのならば、スキャンしたデータを勝手に名前を付けて、指定したフォルダに保存をしてくれるようになるといいですね。

大栄電通より一言・・・

今回は、KOMODA LAW OFFICEの公門先生にインタビューをさせていただきました。文には載っていないお話もたくさんしていただき、今後ご提案をさせていただくに当たっての参考にもなりました。最後には、先生の著書「中小企業の資金調達方法がわかる本」を当社代表の大森宛にいただきました。本当に貴重なお時間ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。