会議の「準備」はもういらない。カメラ・マイク・ホワイトボードが1台になった電子黒板「MAXHUB」
会議の「準備」はもういらない。カメラ・マイク・ホワイトボードが1台になった電子黒板「MAXHUB」
「Web会議を始めるたびに、カメラとマイクの接続で5分ロスしている」 「ホワイトボードに書いた内容を、スマホで撮って共有するのが毎回めんどう」 「在宅勤務のメンバーと会議室のメンバーで、温度差が出てしまう」
こんな”会議あるある”に、心当たりはありませんか?
今回ご紹介するのは、こうした課題をまとめて解決してくれるオールインワン・ミーティングボード「MAXHUB(マックスハブ)」です。実は大栄電通でも導入しており、日々の打ち合わせや社内研修で活躍しています。最新モデル「All in One Meeting Board V7シリーズ」でさらに進化したポイントも含めて、実際に使っている立場からその魅力をお伝えします。
MAXHUBとは? ── 会議に必要なハードウェアもソフトウェアも、この1台に
MAXHUBは、4Kの大型タッチパネルディスプレイに高品質なカメラ・マイク・スピーカー・Windows OSを搭載した電子黒板です。ホワイトボード・プレゼンテーション・Web会議の機能を標準で備えており、それぞれの機器の準備や煩雑な接続ケーブルは必要ありません。
これまで会議室に必要だった「プロジェクター」「ホワイトボード」「Webカメラ」「マイクスピーカー」「接続用のパソコン」を、MAXHUB 1台に置き換えることができます。
電源を入れれば、すぐに会議が始められる。この”手間のなさ”が、MAXHUB最大の特長です。
ここが便利! MAXHUBの3つの機能
MAXHUBの機能は大きく「Web会議」「ホワイトボード」「プレゼンテーション」の3つ。それぞれで何ができるのか、どんな場面で役立つのかを表にまとめました。
1. Web会議機能 ── ホーム画面から、そのまま会議に参加
| 機能 | できること | こんな場面で便利 |
|---|---|---|
| Web会議アプリ対応 | Zoom・Microsoft TeamsなどWindows対応のWeb会議アプリをそのまま利用。ホーム画面から直接参加 | 相手先ごとに使うアプリが違う/URLを探す・機材をつなぐ手間をなくしたい |
| 画面共有との連携 | Web会議アプリの画面共有で、MAXHUBの「ホワイトボード」「プレゼン」画面をそのまま相手に共有 | 会議室で書いた内容を、遠隔地の参加者にもリアルタイムで見せたい |
| BYOD機能 | 自分のPCでWeb会議に参加したまま、ワイヤレスドングルでつなぐだけでMAXHUBのカメラ・マイク・スピーカーを使用 | 普段は自席PCで会議しているが、今日は人数が多いので会議室で行いたい |
2. ホワイトボード機能 ── 紙のような書き心地、そのまま保存
| 機能 | できること | こんな場面で便利 |
|---|---|---|
| 書き込み・消去 | 付属のタッチペンや指で、紙のような感覚で書き込み。ペンの両端と指を自動で判別し、ペン/消しゴムのモード切替が不要 | 機械が苦手な人にも、説明なしですぐ使ってもらいたい |
| ファイル・メモの挿入 | 画面のQRコードを手元の端末で読み取り、写真・ファイル・メモをボードに挿入。画面共有中なら遠隔地からも送信可能 | 現場で撮った写真をその場でボードに貼って書き込みたい |
| 多様な保存方法 | 本体保存のほか、QRコード読み取り・メール配信などで参加者の端末に共有 | ボードを写真に撮って後で送る作業をなくしたい/議事録の配布を省力化したい |
| ホワイトボード共有 | 離れた拠点のMAXHUB同士でボードを相互編集しながら音声通話 | 本社と支店で同じボードに書き込みながら打ち合わせしたい |
3. プレゼンテーション機能 ── ケーブル不要、ボタンひとつで画面共有
| 機能 | できること | こんな場面で便利 |
|---|---|---|
| ワイヤレス投影 | 付属ドングルをPCに挿してボタンを押すだけで数秒で投影。専用アプリは近くのMAXHUBを自動検出して接続・投影 | HDMIケーブルの取り合いや変換アダプタ探しをなくしたい/スマホ・タブレットから映したい |
| 双方向コントロール | 投影した画面をMAXHUB側からもPC側からも操作 | プレゼン中にページ送りのためPCの前まで戻りたくない |
| 最大9画面の同時投影 | 最大9台のデバイスを同時に投影し、並べて表示。デバイスの枠を越えてその上から書き込み可能 | 設計図と現場写真を並べて見比べながら、その場で赤入れしたい |
最新モデル「V7シリーズ」で、ここが進化しました
最新のV7シリーズは、特に「ハイブリッド会議」まわりの機能が大きく進化しています。
カメラ・映像
| 機能 | 内容 | 効果 |
|---|---|---|
| AI搭載・5,000万画素 3眼カメラ | 会議室全体を映す広角レンズ1つ+光学2倍・ハイブリッド5倍ズームの望遠レンズ2つ | 会議室の隅から隅まで鮮明に映しつつ、一人ひとりをクローズアップできる |
| オートフレーミング | 参加者の人数や位置に応じてカメラの画角を自動調整 | 端の席の人がカメラに映る位置へ移動する必要がない |
| スピーカートラッキング | 話している人をカメラが自動で追跡 | 発表者が動いても画角からはみ出さない |
| インテリジェントフォーカス | 参加者を個別にクローズアップして表示 | リモート側から誰が話しているか、どんな表情かがひと目で分かる |
| カメラレイアウト | 5種類のレイアウトから人数や会議形態に合わせて選択 | 少人数の打ち合わせから大人数の会議まで最適な映し方ができる |
| 4Kノングレアディスプレイ | 光の映り込みを抑える加工を施した4K画面 | 窓際の明るい会議室でも見やすく、長時間見ても目が疲れにくい |
マイク・音声
| 機能 | 内容 | 効果 |
|---|---|---|
| 16マイクアレイ | マイクは従来の8個から16個へ、集音距離は8mから最大15mへ | 広い会議室や研修室でも端の席の声まで拾える |
| AIノイズキャンセル | AIが周囲の雑音を除去し、参加者の声だけを届ける | 空調音や周囲の話し声がリモート側に届かない |
| オーディオフェンス | 会議室の映像を見ながら集音範囲を手動で指定。範囲外の音は拾わない | 周囲がにぎやかなオープンスペースでも会議室内の声だけを届けられる |
| AI空間認識 | AIが空間を認識し、スピーカーの低音・高音バランスを自動調整 | 部屋の形や広さが変わっても聞き取りやすい音声を出力できる |
操作性・システム
| 機能 | 内容 | 効果 |
|---|---|---|
| 進化したタッチパネル | 反応速度と精度が向上し、追従性がアップ | 書いた線がずれない、誤操作が減る |
| パームリジェクション | 手のひらが画面に触れていても書き込み可能 | 紙に書くときと同じ自然な姿勢で書ける |
| Windows 11 Pro内蔵PC | 多くの企業で標準のWindows 11 Proを搭載 | アップデートやアプリの一斉導入など、社内のPC管理にそのまま組み込める |
| 国際エネルギースター認証 | 省エネルギーのオフィス機器として認証取得 | 電気代・環境面でも安心 |
便利なオプション
| オプション | できること |
|---|---|
| MAXHUB AI議事録 | Web会議の画面と並べてリアルタイム文字起こしを表示。会議内容の記録・要約・共有がスムーズに |
| タッチコントローラー | 会議室のテーブルに置き、着席したままMAXHUBを操作 |
| カスケードマイクスピーカー | 反響や雑音の大きい会議室、MAXHUBの死角にいる人の声も、近くで話しているように届ける |
テレワークとの相性は? ── 「会議室にいない人」を置き去りにしない
テレワークが定着した今、多くの企業で課題になっているのが、「会議室に集まったメンバー」と「自宅から参加するメンバー」の温度差です。
会議室側はホワイトボードに書きながら議論が盛り上がっているのに、リモート側にはその内容が見えない。声も聞き取りづらい。結果、リモート参加者が”聞いているだけ”になってしまう──。
MAXHUBは、このハイブリッド会議の課題に強い製品です。
- ホワイトボードの内容をリアルタイムで画面共有できるので、リモート側にも会議室と同じ画面が届きます
- リモート側からも書き込みやファイルの挿入ができるので、自宅からでも議論に”参加”できます
- 15m先まで集音する16個のアレイマイクとAIノイズキャンセルで、会議室の発言がリモート側にクリアに届きます
- 発言者を自動で追いかける3眼AIカメラで、誰が話しているかがひと目で分かります
- ホーム画面からの会議参加やBYOD機能で、会議室側の立ち上げにもたつかず、リモート側を待たせません
「会議室にいる人」と「自宅にいる人」の差をなくす。これが、テレワーク時代にMAXHUBが選ばれている理由です。
大栄電通でも使っています
冒頭でお伝えした通り、大栄電通でもMAXHUBを導入しています。しかも1台ではなく2台。第一会議室と第二会議室にそれぞれ設置しており、会議や打ち合わせが同じ時間帯に重なっても、「使いたいときに空いていない」ということがありません。
毎週水曜の全体朝礼で、福岡と熊本をつなぐ
弊社では毎週水曜日に全体朝礼を行っており、福岡・熊本の各拠点をMAXHUBでつないで情報を共有しています。以前は拠点ごとに伝達内容に温度差が出ることもありましたが、今は全員が同じ画面を見ながら同じ話を聞けるので、会社の方針や連絡事項が拠点を問わず同じタイミングで届くようになりました。
さらに、会議の内容はAI(Gemini)で議事録に残し、当日不在だった社員にも共有しています。「聞き逃した」「休みで参加できなかった」という人も、あとから議事録を読めば内容を把握できるので、情報の抜け漏れがなくなりました。MAXHUBで会議を”つなぐ”、AIで内容を”残す”。この組み合わせで、拠点間の情報共有がぐっとスムーズになっています。
社内会議・研修で
社内での打ち合わせや、社内研修・勉強会でも活用しています。研修では画面録画機能で内容を記録し、参加できなかったメンバーがあとから視聴できるようにしています。「あの説明、もう一度聞きたい」というときに録画を見返せるので、教える側・教わる側の双方にとって負担が減りました。
導入して一番変わったのは、会議の「立ち上がり」の速さです。以前はカメラやマイクの接続、プロジェクターの映り具合の確認で会議の冒頭が削られていましたが、今はボタンひとつで始められます。小さな時間の積み重ねが、確実に業務の効率化につながっていると実感しています。

在宅勤務のメンバーも「同じ会議室」に
弊社ではテレワークも取り入れており、在宅勤務のメンバーは自宅のパソコンから会議室のMAXHUBにつないで会議に参加しています。
会議室側でホワイトボードに書いた内容はそのまま在宅側の画面に映り、在宅側からも書き込めるので、「会議室だけで話が進んで、あとから議事録で知る」ということがありません。アレイマイクのおかげで、会議室の端の席からの発言も在宅側にきちんと届きます。在宅メンバーからは「会議室にいるのと変わらない感覚で参加できる」という声も上がっています。
出社している人と自宅にいる人が混ざっていても、同じ画面を見ながら同じテンポで議論できる。これは、MAXHUBを入れる前には実現できていなかったことです。
オフィスレンタルでもご利用いただいています
大栄電通ではオフィススペースのレンタルも行っており、ご利用いただくお客様にもMAXHUBをお使いいただいています。
外部のお客様が使う場面では、「初めて触る人でも迷わず使えるか」が試されます。MAXHUBは電源を入れればホーム画面にホワイトボード・プレゼン・Web会議のアイコンが並んでいるだけなので、簡単なご案内だけですぐにお使いいただけています。持ち込みのパソコンはワイヤレスドングルを挿すだけで画面が映り、Web会議も普段お使いのアプリでそのまま参加できます。「プロジェクターやWebカメラを持ち込まなくていいのが助かる」と好評です。
使っているからこそ、できる提案があります
自社で日常的に使い、お客様にも使っていただいているからこそ、「この機能はこう使うと便利」「こんな会議室にはこのサイズが合う」「拠点間をつなぐにはこの運用がおすすめ」といった、カタログには載っていない実践的なご提案ができます。
そして、その「実際に使っている様子」を、ぜひ直接見に来てください。弊社ではオフィス見学ツアーを開催しています(詳しくは記事の最後でご案内します)。
こんな業種・シーンで活躍しています
MAXHUBは導入台数累計1万台を突破し、民間企業から自治体まで、業種を問わず幅広くご利用いただいています。
- 通信業:オンライン業務効率化の必要性からMAXHUBを導入。ドングルの連携機能やWeb会議内での資料共有・書き込みにより、会議前後の業務が大幅に軽減。従来のメッセージだけのやりとり以上の社内コミュニケーション活性化を期待
- 自治体:会議で資料を投影する際、従来のプロジェクターのように部屋を暗くする必要がなく、本体・大きなスクリーンの持ち運びや設置の手間、人的・時間的コストを削減。会議のペーパーレス化やWeb会議の活用促進に加え、「デジタル・ワークスタイル」を取り入れる足掛かりとして期待
- 建設業:図面と現場写真を並べて表示し、その場で書き込み。録画して各拠点へ配信
- 医療・福祉施設:大画面でのオンライン面会や、拠点間の申し送りに活用
- 教育機関:学校と自宅をつないだ遠隔授業。タブレット投影で生徒との双方向授業
- その他:不動産、ホテル業、官公庁、士業事務所、製造業など
会議室だけでなく、応接室での商談、ショールームでの製品説明、店舗での案内表示など、使い方は自由自在です。
実際に触って、体感してください ── オフィス見学ツアーのご案内
「カタログや記事を読んでも、実際の書き心地や映り方はイメージしづらい」 「自分の会社の会議室に置いたとき、どう使えるのか知りたい」
そんな方のために、大栄電通ではオフィス見学ツアーを開催しています。 第一会議室・第二会議室に設置したMAXHUBを実際に操作していただけるほか、拠点間をつないだ会議や在宅メンバーとのハイブリッド会議など、弊社が日々どのように使っているかをそのままご覧いただけます。
「うちの会議室にはどのサイズが合う?」 「今使っているWeb会議システムはそのまま使える?」 「壁掛けにできる? スタンドは必要?」
こうした疑問にも、実際にMAXHUBを使っている大栄電通のスタッフがその場でお答えします。
オフィス見学ツアー概要
- 参加費:無料
- 形式:事前予約制
- お申し込み:下記ページのお申し込みフォームより受付しています
▶ オフィス見学ツアーの詳細・お申し込みはこちら https://daiei-tc.co.jp/office-tour/


